2017年6月30日金曜日

駅のトイレ空き状況確認アプリ

小田急電鉄が駅構内のトイレ空き状況をスマホで確認できるサービスを開始したらしいです。
コレって、腸弱サラリーマンにとっては何の役にも立たないどころか、逆に妨害になることもあるんじゃないでしょうか。
朝の駅トイレは、お腹イタで一刻の猶予もない腸弱人が駆け込む救済所です。
腸弱人は通勤経路での緊急避難所を常に頭に入れています。つまりいつでも空室になっている秘密のトイレを押さえているのです。
というのも、電車の中でいくつものウェーブを脂汗と貧乏ゆすりで耐え続け、ギリギリの状態でやっとたどり着いたトイレが満室だったときの精神的ダメージに堪えられないからです。
秘密のトイレの空室がこんなアプリで明らかになってしまえば、貴重な聖地は「ちょっと時間あるからウンコでもするかー」みたいな輩に荒らされてしまうでしょう。
こんなアプリ作るくらいなら、トイレをいくつか増設して有料でもいいから必ずすぐ使えるトイレを提供して欲しいです。
今のところこのサービスは小田急電鉄の新宿駅だけみたいですけど、拡大しないでほしいです。

2017年6月23日金曜日

オガ炭購入

いつもの業者さんからオガ備長炭を購入。いつも3キロですが、価格が上がったようなので今回は割安になる10キロを購入。
恐らくいつものと同じだとは思うのですが、この業者さんはイマイチ商品の区別がよくわからない。最高級、特級の違いとか、微妙に記載が異なる商品が数多くあるので、選びにくいです。富士炭化興業という愛媛のオガ炭専門製造メーカーさん(?)の箱に入って届きました。
うちは日本産のおが粉を材料にした日本で製造されたもので品質の良いものを買うようにしています。中国産は安いのですけど、どんな材料でどう作ってるかわかりません。忌避剤の染み込んだ廃材とかを材料にしていて、発がん性物質を含んでいることも多いなどという恐ろしいことが書いてあったりするので、私としては高くても国産しか買いません。
で、今回価格を重視したので、短くカットされていない一本が長いオガ炭です。ユニセラで使うのにノコギリで細かくカットするのが面倒だなぁと思っていたのですが、片手で持ってレンチでスナップを効かせて叩けば簡単に割れました。

2017年6月20日火曜日

スバルの自動運転

アイサイト・ツーリングアシストと名付けられた運転支援機能は、高速道路で全車速(0~120km/h)に追従するとのこと。
  
低速になると自動運転解除になったりする渋滞に対応していないクルーズコントロールと違い、渋滞も自動でアクセル・ブレーキをやってくれるようです。ただし、ハンドルは握っている必要はあるとのこと。
また渋滞でも前の車が3秒以上停止した場合は、アクセルかスイッチで発進を指示しないといけないようです。
少し前に日産のセレナに搭載されたプロパイロットは、渋滞(時速10km以下)の場合は、アクセルとハンドルから手を離してもOKみたいですが、やはり3秒停車するとスイッチでの再発進指示が必要。
日産のプロパイロットはセレナで、高額なオプション代(24万円)を払わないと付けられないようです(もうすぐ販売予定エクストレイルでは14万?)し、スバルの搭載車もレヴォーグとWRX・S4だけで、どれも300万くらいするんですよね~。
お願いだから200万以下で買えるようにしてください。

2017年6月17日土曜日

スパッタシート購入

これまで何度となく炭火を使ってきましたが、前回木炭を使ってダッチオーブン料理をした際に、折り畳みテーブルを少し焦がしてしまいました。木炭は燃焼するとバラバラに崩れるので、炭壺に移す際に欠片がテーブルに落ちてしまったのです。
炭は燃焼時には800℃くらいあるので、欠片でも落とすと危険です。
実際に木炭が爆ぜて2ミリくらいの欠片が首筋に付着して軽い火傷になりました。これに懲りて木炭は廃棄し、今後はオガ備長炭一筋でやっていくことにしました。
我が家で炭火を使う場合に使用するコンロ、ユニフレームのユニセラは断熱性が高いので、テーブルに置いてもテーブルが発火するようなことはないのですが、安全を重視し、耐火シートを買うことにしました。
スパッタシートという溶接時に使用する不燃性の炭化繊維に両面シリコンコートを施したものです。瞬間温度1300℃に堪えられる性能を持った約1m四方、厚さ1.8mmのシートです。瞬間温度とは、溶接や切断時に出る火花が当たった時の温度みたいで、連続温度は250℃まで耐えられるとか。
これで万一炭が落ちてもすぐに拾えば、シートの下は無傷で済むと思われますので、自宅でユニセラを使う場合はもちろん、キャンプに行った際も、利用施設を焦がしたりする危険が減らせます。

2017年6月15日木曜日

ダッチオーブン料理

ダッチオーブンに導入で結構出費しちゃいました。
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ダッチオーブン本体(9,900円)
リフター(2,900円)
ユニセラブリッジ(1,200円)
底上げネット(1,300円)
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定価で合計1.5万円を超えております。自宅でも使わないともったいない。
ということで普段の料理にも活用していく所存です。
本日は炊飯4合、手羽元の熱燻製、手羽元の唐揚げの3本ノックで使い倒します。いずれもキッチンのガスコンロ、デリシアグリレで使用。
炊飯のMAX4合炊きは初挑戦です。燻製は本日入手した底上げネットを使って初の燻製。生の鶏手羽元を加熱しながら燻製します。
最後のから揚げは、鍋底から1cmくらいの少量の油で、蓋を閉めて蒸し揚げにするという調理方法です(付属のレシピ本に載ってました)。
鋳造の鉄製ダッチオーブンは手入れが恐ろしく大変らしいので次第に使わなくなっていくらしいですが、ユニセラのダッチオーブンは洗剤で洗えるし楽ちんです。我が家で私が使っている鉄製フライパンと扱いは同じ感じです。鉄製フライパンは炒め物をしたら、熱いうちに水を入れてタワシで擦るだけの手入れでもっと簡単ですけど。
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4合の炊飯は問題なく成功。沸騰して吹いてきたら、蓋を開け、表面の水分がなくなったら火を止めて20分蒸らせば、焦げ無しで綺麗に炊けます。
炊飯の焦げはご飯の香りを台無しにして、父親の株が大暴落するので最新の注意が必要です。
鍋を洗浄し、続いて燻製の調理。

醤油、みりん、酒、水、にんにく、生姜に4時間ほど漬け込んだ手羽元。燻製分は取り出してキッチンペーパーで水気を取り、扇風機の風を当てて軽く乾燥させました。
ここで新アイテムの底上げネット登場。
4本の柱のある皿状にしたアルミホイルにスモークチップを乗せ、屋根を付けます。
鶏から出る油や水分がチップにかかるの防ぐとともに、煙はしっかりと出るように工夫した特許ものの細工です。こういうチップ皿作ったら売れそう!?
デリシアグリレの安全装置に手を焼かされましたが、中火バーナーで高温調理モードにし、中火でいい感じで加熱できることがわかり、ほのかに燻製の香る焼き上がりになりました。
残りの手羽元は小麦粉を付けて蒸し揚げにしました。若干真っ黒になりましたが、苦くはなく、カリカリと香ばしくて美味でした。
どちらも新しい食感と香りが楽しめて、成功でした。

2017年6月12日月曜日

今年の真竹


タケノコご飯に味噌汁、炒め物、メンマにして美味しくいただきました。

千葉には南房総にしのべ竹というタケノコがあるらしいとテレビでやってました。竹ではなく、笹の新芽らしいのですが、少し苦みがあって美味しいらしい。
笹のタケノコには、ねまがり竹という最高に美味しいタケノコがあるらしいので、一度食べてみたいです。よく取りに山に入って熊に襲われるニュースがあります。

2017年6月11日日曜日

ダッチオーブン オプション購入

ユニフレームの8インチダッチオーブンには焦げ付き防止用の底網が付いています。

網には足が四か所あるのですが、鍋の底から5mmくらいの高さなので、スモークはできないですし、蓋からの温度が伝わりにくいのでピッツァもできません。
なので、オプションで底上げネットというものがあります。

これで食材を鍋の中間程度に配置することができるため、底部にチップを入れてスモークしたり、ピッツァなど蓋の熱で焦げ目を付ける料理や蒸し料理も可能になります。
足を畳んで使うこともできるらしいので、本体付属のオプション自体をコレにしておいてくれても良かったんじゃないですか?
もしくは10インチ、12インチサイズには付属しているこういう底上げのための器具を8インチのにも付けてくれたら良かったんじゃないですか?

どうして8インチにはコレがついてないのですか?コレをつけといてくれないから、

100円ショップのステンレス網の柄の部分でもってこういうのを自作しようとしたのですが、思いのほか棒が固くて失敗してゴミにしちゃったじゃないですか!手も痛くなったし…。で、諦めてコレを買いました。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
(UNIFLAME)ユニフレームダッチオーブン 底上げネット8インチ用
価格:1300円(税込、送料別) (2017/6/11時点)

2017年6月10日土曜日

ドンキホーテの50型4Kテレビ登場

50型の4Kテレビがなんと5万5千円(税別)で発売されるようです。
半年前にDMMから4Kのディスプレイが6万円で発売されましたが、コレはディスプレイではなく、ちゃんとテレビです。
破格ではありますが、性能的にはどのような感じでしょうか。
HDMIの入力は3つありますが、そのうち1個が4Kに対応しています。最近はコンテンツが無さすぎなのと、一般人には良さがわからないので訴求力のなくなったHDRには非対応と思われます。HDRはあったらいい、くらいで。
まだ詳しいスペックがわかりませんが、外付けHDDに裏番組録画も可能です。東芝製の基盤を使っているようで、映像は期待できるかもしれません。
液晶パネルの情報はありませんが、価格からみてVA液晶と思われますが、うちのVA液晶のREGZAは映像は明るく視野角も広くて綺麗なので、気にしなくていいかも。
LANの端子はありますが、for data broadcasting onlyと書いてあるので、なんでしょうね。

2017年6月6日火曜日

ホタルの光

君津清和県民の森にある「ほたるの里」に行った際、案内係で座っていたご老人が、観光客相手に解説をしてくれていたのですが、
「ホタルの尻にある粉が光っている。光る部分に触ると粉が取れて死んでしまう。」と解説していて、「そうなんですかー」と口では言っていたのですが、内心
高校の授業で教わったのと違う!!
と思っておりました。
私の高校のおっかない生物の教師は、○×で答える長文3セットを全部正解しなければ得点とならない問題(勘でやると1問の正解確率が8分の1!)がビッシリ書かれた恐ろしいテストを作り、低得点者には、「バカ野郎!、椅子の上にも3年だ!」と怒っているのか、笑いを取っているのかわからない怒号を浴びせて椅子の座面に正座をさせるヤクザのような教師で、生徒を震え上がらせていました。
なので、生物は必至こいて授業を聞いて勉強しましたし、結構好きな教科だったので今でも色々としっかり覚えています。
ホタルは酵素による化学反応で発光し、ルシフェリンにルシフェラーゼという酵素を反応させて、光変換効率88%という地球上で最も超高効率の発光ができると教わったのです。
尻についている粉が光るなどとは初耳です。
つまりホタルの発光は生体反応であり、発光細胞が光を出しているのであって、光る粉を尻にくっつけてるわけではないはず。それとも細胞の事を粉といっている?
ご老人の解説が、実体験によるものなのか、最新の学説なのか、はたまたホタル盗難を防ぐための詭弁なのか、真相はわかりませんが、
たぶん粉じゃないと思います。


2017年6月5日月曜日

ユニセラ ダッチオーブン キャンプ料理

約1年前にも行った清和県民の森、ロッジ村に宿泊してきました。
ここは自然がいっぱいで施設も整っているので、すごくいい所です。
前回はお手軽バーベキューでしたが、今回は本格ダッチオーブン料理で、奥様を接待するキャンプになります。
普段は行く先だけ決めて、あとは行きあたりばったりの旅行なのですが、1ヶ月前から色々準備し、1週間前には「旅のしおり」と持ち物リストも作って念入りに計画しました。持ち物は細かいものや着替えなども含めて100点近くあり、車に荷物がいっぱいです。

肉は前回同様、当日ジャパンミート君津店で調達。鶏手羽中、鶏胸肉1枚、鶏モモ肉2枚、和牛2~3人前(200gくらい?)。
初日は「ほたるの里」の場所を確認してから、チェックイン13時の10分前にロッジ村に到着。(13時まではゲートが閉まっていて入れません)
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到着後荷物をロッジに運びこんですぐに湯を沸かしてカップ麺。息子はジャパンミートで購入したかつ丼&冷やしうどん弁当を食べてました。
家型ロッジはテラスが炎天下になるのでこの時期でも結構暑いです。日除けを持って行って正解でした。キノコ型は、床下が日陰になるのでいいですね。
奥さんは読書、息子はクワガタ探し、私は食後のアイスコーヒーを淹れたり、せっせと接待で時間が過ぎ、気が付くと夕食準備タイムでした。
1日目の夕飯準備は炊飯から。事前に練習してましたので、今回は3合で炊きました。今回も茶色いおこげができましたが、うまく炊けました。息子の大メシ喰らいにより完食。次回はユニセラダッチオーブン8インチのMAX、4合炊きが必要かも!?本日のBBQは焼き鳥と牛焼肉。野菜はピーマンとしいたけ。それに大根とプチトマト。
予定通り19:20までに後片付けまで終了し、ホタルの里へ。車ですぐなのですが、暗いと道がよくわかりません。事前に下見していなかったら迷ったかも。
ロッジに戻ってシャワーを浴びて小宴会。23時前に帰宅。この日は5組ほど来ていましたが、3組は夜遅くまで焚き火で宴会していたようです。
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我が家はキャンプ用の寝具は持っていないので、備え付けの毛布10枚を1人3枚ずつ、接待される奥様は4枚で寝床を作りました。洗濯された敷きシーツと、掛け布団カバーが支給されます。毛布を好みで敷き布団か掛け布団にします。私は敷布団のクッション性を重視し、毛布3枚を敷布団にし、掛布団カバーのみ被って寝ましたが、腰は痛いし、寒さで起きてしまい、完全に寝不足でした。
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翌日は朝4時に起床し、パン作り開始。
パン作りはお手の物ですが、屋外だと乾燥しやすく、生地がいつもより固めになりましたが、ダッチオーブンでうまく焼けました。

すぐに3分ほどでパンのいい匂いがしたので、中を見ると下側だけ色づいていました。8インチは鍋底に近い位置に生地があるので、下火は極少なくし、蓋上にたくさん炭を乗せた方が良いです。逆だと裏が焦げて上は生焼けということになりそう。
当初の目的だった屋外でパン焼きは大成功で、幸せな朝パンとなりました。
で、パンが焼けたら、そのままローストチキン&ポテトの予定が、息子が白米が欲しいということで、ダッチオーブンを使ったレトルト米の湯煎。仕切り直しで調理再開。
パン焼きと同様、蓋上の炭を多くして、約40分焼きました。

デリシアグリレ(キッチンのガスコンロ)で焼くよりもっと美味しいチキンができました。ちなみに味付けは、クレイジーソルトのみ。チキンは皮パリパリ、肉ジューシー、ポテトは甘くてホクホク、最高です。
結局9時頃まで朝ごはんを食べて、急いで片づけをしてギリギリ10時にチェックアウト。あっという間のキャンプ旅行でした。

2017年6月4日日曜日

清和県民 ほたるの里

6月4日に清和県民の森にある「ほたるの里」に行ってきました。
この日はゲンジボタルがちらほらという感じで、数はかなり少な目でした。
蒸し暑い夜に活動するらしく、今年は今のところ気温が低いので少な目とのこと。
日曜だったので人は少なめで19:30到着でまだ駐車場は空いてましたが、土曜とかは混んでるかも。
清和県民の森の土曜のツアーでは歩いていくそうですが、30分くらいアップダウンのある道を結構歩きます。車で行った方が楽ですが、夜はわかりにくいので明るいうちに駐車場を下見していくことをお勧めします。
HPにヤマビル対策について書かれていますが、絶対嫌な人は対策が必要です。
今回ジーパンに運動靴の息子は、くるぶし付近に付いていて血を吸われてました。両親は長靴に塩水をかけていたのでセーフ。
田舎の田んぼ道で、遠くからでもはっきり見えるホタルの光は、ちらほらでも幻想的でした。

2017年6月3日土曜日

ユニセラダッチオーブンで初調理

ダッチオーブンを買ったら、ローストビーフとかローストチキンとかオーブンらしい料理をしてみる人が大半だと思いますが、我が家の初使用は、
白米の炊飯!!
しかも薪や炭ではなくガス炊き、自宅屋内にて。
最初の利用はたまたま計画によって炊飯になったもんで、その練習ということで。
ぶっつけ本番は嫌いです。



ガスはユニセラのミニバーナーUS-700を使用。
まずは2合でやってみました。
点火したら沸騰するまで大きなゴーっと音がするくらいの強火。約3、4分くらいで沸騰します。蓋が重いのでビクともしないのかと思いましたが、カタカタしてちょっと吹きこぼれますので、沸騰するまでは見ていた方がいいです。
沸騰したらシューっと小さな音がするくらいまで火力を小さくし、あとは約6、7分くらいで炊きあがると思います。不安であれば蓋を開けて中を見ちゃっていいと思います(でも何回も見たらダメかも)。見た感じ水気がなくなっていたら、火を止めて15分蒸らしタイムです。

で、15分後。炊けてる!水を1割減ということでしたが規定量の水200ccで、粒のしっかりした美味しい炊き上がりでした。「かまどさん」で炊いたのと同じような感じです。中央部分がほんの少し焦げ始めでしたので、沸騰後の時間は注意が必要です。
焦がすと香りが台無し&後片付けが大変そうなんで。
それにしても30分かからずに炊いて食べられるとは凄い。
というこで初調理、初炊飯は大成功でした。
本番では初日の夕飯に3合で炊いてみる予定です。で、第2回は翌朝、パンを焼く計画で、その後続けてローストチキン&ポテトの予定。パンとローストチキンは炭火で焼くので練習する暇なし。不安ですがキャンプでぶっつけ本番。
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後片付け:食べ終わったら鍋に水を入れ、パン作りで使うプラスチックのスクレイパーで擦ると糊状の米が綺麗に落ちます。洗ったらタオルで水気を拭き取り、US-700で煙が出るくらいまで熱して水分を飛ばして終了。帰宅後にサラダ油を薄く塗るでOKだと思います。

2017年6月2日金曜日

防災放送

朝4時に町内の防災放送が鳴り響きました。
竜巻情報が出ているので雲の動きに注意しろとかなんとか。
外出てずっと空を見てろってことですね。
情報どうもありがとうございます。助かりました。
ってなると思ってるのかなぁ。
わかってる情報は伝えるので後は各自で判断して行動、だとは思いますが竜巻は対応が難しいですねぇ。ミサイルと同じくらいに。