2017年6月20日火曜日

スバルの自動運転

アイサイト・ツーリングアシストと名付けられた運転支援機能は、高速道路で全車速(0~120km/h)に追従するとのこと。
  
低速になると自動運転解除になったりする渋滞に対応していないクルーズコントロールと違い、渋滞も自動でアクセル・ブレーキをやってくれるようです。ただし、ハンドルは握っている必要はあるとのこと。
また渋滞でも前の車が3秒以上停止した場合は、アクセルかスイッチで発進を指示しないといけないようです。
少し前に日産のセレナに搭載されたプロパイロットは、渋滞(時速10km以下)の場合は、アクセルとハンドルから手を離してもOKみたいですが、やはり3秒停車するとスイッチでの再発進指示が必要。
日産のプロパイロットはセレナで、高額なオプション代(24万円)を払わないと付けられないようです(もうすぐ販売予定エクストレイルでは14万?)し、スバルの搭載車もレヴォーグとWRX・S4だけで、どれも300万くらいするんですよね~。
お願いだから200万以下で買えるようにしてください。